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 BackNumber〜2012鈴鹿

鈴鹿2012 Ene-1 GP SUZUKA 2012/08/05 19:00


2012 Ene-1 GP SUZUKA。充電式単3電池40本を動力にして、鈴鹿サーキット国際レーシングコース1周(5.807km)のタイムアタックを3回行い、その合計タイムで順位を競うエコラン競技、KV-40チャレンジ全国大会が開催された。

昨年の50台から、出走台数は一気に71台まで増えた今年の大会。ルール面では、周回数の増加(2->3周)重量規定の見直し、キャパシタの使用禁止の規則が変更。前日の天気予報で、時折雨マークも現れていた鈴鹿だったが、結局雨は降らず、雲は多い時間帯もあったが、概ね晴天に恵まれた。

タイムアタック1回目は9:45から各車順番にスタート。1回目のトップは、チームヨイショット!ミツバ/Hyper TESLA 12 6'57。2位飯田工業高校原動機部A/WISDOM 7'13。3位OSUTechnicalSession/強力EVOLTA Racer 7'16。昨年優勝の四十雀は、電流制御回路が不調で、5位 8'12のタイムと出遅れた。

2回目は、13:15スタート。一回目の計測で3位のタイムを出したOSUは、130Rで電流制限のブレーカーが落ち、レギュレーションの解釈を誤り復旧が遅れ、完走最下位のタイムとなり、上位争いから脱落。トップタイムは、はまたもやチームヨイショットミツバ!6'49。四十雀は7'02の2番手タイムを出し合算で3位に浮上。3位に飯田工業工高7'04。

最後のチャレンジとなる、3回目は本大会の別カテゴリであるEVパフォーマンスチャレンジが長引き、16:00から若干遅れてスタート。この回で四十雀が、今大会ファステストラップとなる6'01をたたき出す。しかしこの回でもミツバは6'49と、安定した6分台のタイムを記録した。

3回タイム合計の総合結果で、優勝はチームヨイショット!ミツバ。2位に1回目のトラブルが悔やまれる前回優勝の四十雀。3位は高等学校部門としては最上位となる飯田工業高校原動機部A。なお、Zero to Darwin ProjectのMSR2012SPは、昨年に続き今年も製作が間に合わず、2年連続の不出走・リタイヤとなった。(s)

関連リンク:
2012 Ene-1 GP SUZUKA大会公式サイト http://www.suzukacircuit.jp/ene1gp_s/
鈴鹿でエネワン、71台出走 中学生2チームも参戦 : 三重 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
信濃毎日新聞[信毎web] 飯田工高原動機部、電池自動車全国レースで優勝

鈴鹿2012 Ene-1 GPみどころ(実践編) 2012/08/05 16:00


Ene-1 GP SUZUKAの第2回大会が、2012年8月5日(日)に三重県の鈴鹿サーキットで開催された。初回となった2011 Ene-1 GPでは「鈴鹿2011 Ene-1 GPみどころ(入門編)」を紹介したが、今回は「KV-40チャレンジ」における、実際のモータチョイスやセッティングなどについてスポットを当てて説明したい。

>>>続き

鈴鹿2012 5耐 OSU優勝 2012/08/04 18:00


FIA ALTERNATIVE ENERGIES CUP ソーラーカーレース鈴鹿2012。強い日差しの夏空の下、オリンピア・ドリーム・チャレンジクラスの決勝5時間耐久レースは、正午にスタートした。

昨年僅差で逆転負けし、リベンジを果たしたいOSUは序盤、4'10台のラップでトップをキープ。それを阻止したい芦屋大TIGAは、10-20秒程度の間隔を保ってぴたりとついて行く。3位のアステカ・レーシングは、30分を待たずに周回遅れとされてしまい、ドリームクラス及び総合優勝争いは、例年通りのこの2台の争いとなった。チャレンジクラス4連覇を目指す Team MAXSPEEDは、リアタイヤパンクの疑いでショートカットをし、ピットイン。リヤタイヤ交換を行いコース復帰するが、ライバル達に出遅れてしまう。

その後も、一時は芦屋大がOSUをオーバーテイクする場面もあったが、OSUは再び抜き返し、トップを譲らない。

レーススタート1時間後になると、午後になって海側から吹き始めた風が雲を呼び、コース上の日射は雲に遮られてしまう。雲も厚くいつ晴れるかわからない状態に、トップの2台だけでなく、各ポジションで、それぞれのライバルのペースを探りながら、我慢大会の様相に。

1時間30分経過し、トップの2台も4分台後半にペースをダウン。各所でペースを下げ牽制し合う中、レース開始2時間後、チャレンジクラスの柏会がドリームクラスののアステカを抜き3位に浮上。この時点で3位以下14位までの約10台は、2Laps差でひしめき合う混戦状態のまま、ラップは積み重なっていった。

レース半ばの2時間30分頃、各車続々とルーティンのピットイン。ドライバー交代や、車両によってはタイヤ交換を実施し、後半戦に突入。

レース開始3時間、次の周回でピットインする予定だった芦屋大TIGAは、デグナーで右フロントがパンク。そのままピットインし、パンクした右前を含め、全3輪のタイヤ交換を実施し、コースへ復帰。一方OSUは、曇天でペースも落ちたこともあり、最初のドライバー:三浦選手でスタート後3時間半まで引っ張った後、ピットイン。タイヤは前輪2輪のみ交換し、コースへ復帰。この時点での2台の差は約1'30程度の差。同一周回ながら、OSUは確実にリードを広げていた。

レース時間残り1時間。雲が切れ、時折日差しがコースへと戻り始め、エネルギーマネージメントの結果が明らかとなる最後の時間が迫りつつあった。

レース時間残り時間30分、一時は3位につけていたアステカ・レーシングが、失速。上位争いから脱落。今年化合物系太陽電池を搭載し前年比1.5倍の発電量にパワーアップしているオリンピアクラスの芦屋大Quadは、このレース終盤に、5分を切るラップにペースをあげると、残り10分で。柏会をかわして3位へ浮上。その直後、総合の表彰台は逃してもチャレンジクラスの首位は守りたい柏会は、このタイミングで痛恨のパンク。ラップタイムで6分半ばまで落とし、ピットに到着し、タイヤ交換を実施。その間に、柏会と同一周回につけていた堺市立高等学校と紀北工業高校は、コントロールラインを通過。タイヤ交換を終え、柏会もコースへ戻るが、エネルギーを残しながらも残り時間で2台に追いつけず、同一周回で先にチェッカーを受けた堺市立に、チャレンジクラス優勝を奪われた。

総合・ドリームクラスの優勝争いは、結局芦屋大が先行するOSUに追いつくことができず、最後は1Lapの差をつけられ、今年の2台の勝負は、OSUの勝利で幕を閉じた。(s)

OLYMPIA/DREAM/CHALLENGEクラス 決勝結果
順位 No. クラス チーム名 車名 Laps
1 2 DREAM OSU 大阪産業大学 OSU model S' 65
2 1 DREAM 芦屋大学ソーラーカープロジェクト(A) 芦屋 Sky Ace TIGA 64
3 001 OLYMPIA 芦屋大学ソーラーカープロジェクト(B) 芦屋 Sky Ace Quad 55
4 24 CHALLENGE 堺市立堺高等学校 科学部 SCIENCE 712 54
5 22 CHALLENGE 紀北工業高等学校 生産技術部 KIHOKU SOLAR 54
6 23 CHALLENGE 柏会 武蔵 54




 

総合1位(Dream 1位)
OSU大阪産業大学 エントラント 村上雅享さん

レース中雲が出てきましたが、うちはこれを予想してイーブンペースを心がけました。エネルギーマネジメントの点で、ライバルチームよりアドバンテージがあったかも。
昨日のフリー走行で、三浦愛ちゃんはコースレコードを出してくれましたし、今日もスタートから3時間半も引っ張ってくれました。須藤隆さんも、なんかオーラを持ってきたような気がします。



 

総合2位(Dream 2位)
芦屋大学ソーラーカープロジェクトA エントラント 盛谷亨さん

実は、モータの可変界磁機構の動きが途中で悪くなり、最高速を伸ばすことができませんでした。しかし、無線機は1系統なので、3チームもあると連絡するのが大変でした・・・。

芦屋大学ソーラーカープロジェクトA ドライバー 三瀬剛さん

実はとんでもないことが発覚しました。ドリームクラスに出場していたCチームのSky Ave Vは、MPPTのスイッチが止まっていて、発電なしで走っていました。それでも52LAPも走ってしまうとは・・・。

 


 

総合3位(Olympia 3位)
芦屋大学ソーラーカープロジェクトB エントラント兼ドライバー 谷健志郎さん

オリンピアクラスに出場したBチームは自分を含め学生主体のチームです。OBからのプレッシャーはあったような感じもしますが、Sky Ace QUADにはトリプルジャンクション太陽電池のパワーがあったので、自分的には余裕の展開でした。オリンピアクラスでチャレンジクラスを抜くのは大会史上初なので、その点でもうれしいです。


 

総合4位(Challenge 1位)
堺市立堺高等学校科学部 エントラント 山田喜夫先生

久しぶりに勝つことができました。勝因は、大田健太郎君からのドライバーへの事前のアドバイスがあったことでしょうか。出張先の中国からレース中にも長いこと電話をしてくれはりました。大きなトラブルも無かったのですが、柏会さんにトラブルが出なかったらわかりませんでした。

堺市立堺高等学校科学部 吉田充男先生

1999年にデビューしてから表彰台を逃したことは無いんですわ。賞典外で出た8耐だって実質優勝相当でしたし。ほんま、よく走るでしょ。


 

総合5位(Challenge 2位)
紀北工業高等学校生産技術部 エントラント兼ドライバー 中岡進先生

もう、歳なんで目がよく見えなくって・・・。体力的にも、きつくなってきました。柏会さんは、よく走ってましたけど残念でしたね。ウチは何度も2位になってきたので、もう2位はいいです。はやく優勝して引退したいんですが・・・、なかなか勝てませんね。明日は生産技術部はEne-1 GPをがんばります。


 

総合6位(Challenge 3位)
柏会 ピット責任者 伊倉和弘さん

レース終盤にパンクしてピットイン。タイヤ交換後に再スタートしましたが、抜かれてしまいました。 レース終盤のパンクは、当然あり得ることなんですが・・・、とても残念です。本当は優勝してMPPTの性能をアピールしたかったんですが。でも、新開発のMPPTはよく動いてくれましたので、それは良かったです。


 

総合9位(Challenge 4位)
Team MAXSPEED 西川 宣伸さん、ピット責任者 蔵城剛憲さんら

レーススタート直後に、パンクが疑われたのでピットインしたんでんですが、パンクはしていなかったんです。でも、念のために交換したタイヤホイールのロックがあまくて、外れそうになってきたので再度ピットイン。このときに、2回もショートカットしまい、時間もロスしてしまいました。もう、ボロボロです。3連覇で止まってしまいました。勝ち続けるっていうのは、難しいですね。
ワールド・エコノ・ムーブで4連覇しているZDPの籾井さんってやっぱりすごいですね。あっ、東海大の木村先生のところは5連覇でしたっけ? でも、こんなにうちがボロボロになっているのに、うちよりも遅いチームがいるのはいけませんね。

関連リンク:
ソーラーカーレース鈴鹿大会公式サイト http://www.suzukacircuit.jp/solarcar_s/
JAF|モータースポーツ|ソーラーカーレース鈴鹿2012 リザルト(結果表)発表!
ソーラーカーレース:64台出場 きょう決勝 鈴鹿 /三重− 毎日jp(毎日新聞)
朝日新聞デジタル:エネルギーカー 鈴鹿でレース-マイタウン三重

 鈴鹿2012 ENJOY4耐 平塚工科が逆転V3 2012/08/04 11:00


FIA ALTERNATIVE ENERGIES CUP 『ソーラーカーレース鈴鹿2012』。太陽電池出力が480W以下のENJOYクラス決勝4時間耐久。

午前7時にレースはスタート。千葉黎明高校がオープニングラップを制する。続いて、昨年優勝の平塚工科高校、宇都宮工高、パンダさん、神戸高専、STEP江東、オリンパスRSが続く。3Lap目、平塚工科が千葉黎明をかわして、トップへ浮上。

上位勢10台は、6分を切るタイムで、順調にラップを刻み続ける。スタート時は日射を遮る雲もあったが、その後は夏の強い日差しがコースを焼く。レース半ばの2時間経過で、オリンパスがドライバー交代。平塚工科もその30分後にピットインし、ルーティンのドライバー交代を実施。

レース残り1時間、平塚工科が、トップのオリンパスをS時でとらえオーバーテイクし一時トップに立つが、オリンパスが逆転。最後の駆け引きに向け、両者ファステストラップを出す勢いで、どちらも譲らない。参戦2年目のSTEP江東は、ドライバー3名体制で、他車よりも多い2回目のピットインを済ませ、こちらも5'30台にペースを上げ、ラストスパート。

レース残り30分、一時は3位争いを演じていたパンダさんが失速。残り20分でS時で、車を止めてしまう。

残り6分、42周目を終えたホームストレートで、平塚工科が再びオリンパスをオーバーテイク。43周目、オリンパスは平塚に追いつくことができず、ギャップは広がる一方。そして4時間が過ぎ、チェッカーが掲示された。平塚工科高校は、45周目のチェッカーを先に受け、ENJOYクラス大会3連覇を達成した。

ENJOY I /IIクラス 決勝結果
順位 No. クラス チーム名 Laps
1 51 ENJOY I 神奈川県立平塚工科高校 社会部 45
2 101 ENJOY II OLYMPUS RS 45
3 122 ENJOY II 神奈川工科大学ソーラーカープロジェクト 43
4 121 ENJOY II 神戸高専ソーラーカーチーム 41
5 65 ENJOY I 千葉県黎明高等学校工学部 41
6 117 ENJOY II STEP江東 41

 

エンジョイクラス(総合優勝、ENJOY I 1位)
平塚工科高等学校社会部 ドライバー 斉藤慧さん
(写真左)

ファーストドライバーの松永健太君(写真右)のドライビングや、チームのみんなのおかげで3連覇することができました。
高校生が主体のENJOY Iで、オープン参加のENJOY IIのチームを抑えて、再び総合優勝することができてとてもうれしいです。
私たちを支えてくれた人たちへの感謝の気持ちでいっぱいです。



 

エンジョイクラス(総合2位、ENJOY II 1位)
オリンパスRS エントラント 山本武さん
(写真右)

クラス優勝はできましたが、総合ではまたもや平塚工科高等学校社会部さんにやられてしまいました。
レース終盤にペースが上がったのは平工を引き離すためにやむを得ずという状態で、終盤のスパート用にエネルギーを残していた
わけではありません。
バッテリ電圧も落ちてしまいましたので、バッテリは空ですよ。


 

エンジョイクラス(総合3位、ENJOY II 2位)
神奈川工科大学ソーラーカープロジェクト 深町裕哉さん
(写真右)

昨年は電装系の調子が悪かったのですが、今年はようやく結果が出たので、この成績に満足しています。
モータの巻き線も巻き直したし、地道な軽量化も実現しています。
現在のボディは流体解析によってキャノピーやスパッツを設計しているので、その効果もあったと思います。
バッテリは最後まで余裕がありましたが、順位は変わりそうに無かったので無理をせずに最後まで走り続けました。

鈴鹿2012 車検レポート 2012/08/04 08:00


やぁ、みんな元気かい?

2012 Solar Car Race Suzukaのピットには、いろんなアイデアが詰め込まれたソーラーカーが集まっています。今回も例年通り、キムヒデ的に気になったものを集めてみました。良いものもそうで無いものもありますが、がんばって紹介していきましょう!!

>>>続き

ソーラーカーレース鈴鹿2012、開幕 2012/08/03 18:00


FIA ALTERNATIVE ENERGIES CUP ソーラーカーレース鈴鹿2012(主催:(株)モビリティランド・JAF コース:鈴鹿サーキット国際レーシングコース フルコース/5.807km)が、開幕。大会初日の今日は、午前中に公式車検、午後に明日決勝のスターティンググリッドを決定するフリー走行が行われた。

オリンピア・ドリーム・チャレンジクラスのフリー走行は、13:40スタート。天候は快晴。芦屋大は、WSC2011出場のSky Ace Vを含めた3台でエントリー。2,4,5位に食い込んだが、Sky Ace Vはフロント左サスペンションを破損してしまい、レッカー車でピットへ搬送された。ポールをとったのはOSU3'36.362で、昨年の芦屋大Sky Ace Tigaの記録を、2.3秒更新。

続いて15:30からは、480Wのエンジョイクラスのフリー走行。トップは、20世紀のソーラーカーを思わせる形状の新車を投入した山口大学ソーラーカーチーム4'31.321。昨年優勝の平塚工科高校は3位、参戦2年目のSTEP江東は、6位のポジションにつけた。

明日決勝は、エンジョイクラス決勝4時間耐久が07:00、オリンピア・ドリーム・チャレンジクラス決勝5時間は12:00スタート予定。天候は、本日に引き続き、晴天の見込み。(s)


OLYMPIA/DREAM/CHALLENGEクラス フリー走行結果
順位 No. クラス チーム名 車名 Time
1 2 DREAM OSU 大阪産業大学 OSU model S' 3'36.362
2 1 DREAM 芦屋大学ソーラーカープロジェクト(A) 芦屋 Sky Ace TIGA 3'43.690
3 5 DREAM アステカ・レーシングチーム   4'14.757
4 001 OLYMPIA 芦屋大学ソーラーカープロジェクト(B) 芦屋 Sky Ace Quad 4'26.482
5 10 DREAM 芦屋大学ソーラーカープロジェクト(C) 芦屋 Sky Ace V 4'26.932
6 7 DREAM 呉武田学園呉港高等学校   4'30.016

ENJOY I /IIクラス フリー走行結果
順位 No. クラス チーム名 車名 Time
1 114 ENJOY II 山口大学ソーラーカーチーム   4'31.321
2 121 ENJOY II 神戸高専ソーラーカーチーム   4'34.347
3 51 ENJOY I 平塚工科高校 社会部   4'43.424
4 65 ENJOY I 千葉黎明高等学校 工学部   4'53.084
5 102 ENJOY II パンダサンチーム   4'58.803
6 117 ENJOY II STEP 江東   5'01.320

※車名が大会本部から発表されていない為、原則ブランクとしています。

低画質・オリジナル副音声のZDP中継は、こちら。

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高画質JAF中継は、こちら。

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