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 BackNumber〜2016春2

 WSRin秋田25周年記念出版、予約受付中 2016/05/21 00:00

毎年夏に秋田県大潟村で開催されているワールド・ソーラーカー・ラリー(現:WORLD GREEN CHALLENGE)の開催が、2017年に25周年を迎えることを記念した写真集『太陽とともだち… WSR in 秋田 全記録 1993-2017』の出版が、計画されている。

本書は、WSR総集編、WSRの技術論、舞台となった大潟村についてなど、5章で構成され、数多くの写真(300点以上)、イラストを収録。大会参加者および関係者からのコラムも多数掲載が予定され、全参加チーム・参加全車両の写真掲載も予定されている。

企画は予約申し込み数が想定の冊数に達した時点で、スタートする。予約目標は1500冊。出版予定は2017年2月。予約申し込みは別紙企画書記載内容にて、株式会社デコで受付中。(s)

別紙:
企画書(PDF:637KB)
見本(PDF:3.14MB)

 2016WEM 本戦 MONO-Fが逆転連覇 2016/05/04 16:30

2016ワールド・エコノ・ムーブ本戦。大潟村は朝方に寒冷前線が通過。通過前の夜中に20度近かった気温は一気に5度以上下がってソーラースポーツラインはこの季節らしい寒さとなった。各チームがコースに集まる頃には、雨足も風も強くなったが、前座レースのエコノムーブ・ライトのレース中に雨は上がり、強くなった冷たい風が路面を乾かし、エコノムーブ本戦スタート前には、所々に残った水たまりを残して、ドライコンディションとなった。

定刻の午後1時、青空の下、本戦レースがスタート。1周目、昨日の上位勢がAISIN AW/つばさ54号を先頭にコントロールラインになだれ込む。しかし2周目、つばさ54号4位に後退。リアから異音がするトラブル。ペースを落としての走行後、ピットインで原因調査をして再出走はするが、このトラブルで優勝争いから脱落してしまう。

昨日パンクで止まったTeamBIZON/Gilles-Sは、今日も2周目終了時のコントロールライン通過直後に、昨日と同じ左フロントのパンクでストップ。チーム”ヨイショット!”ミツバ/アルティメットテスラ’16は、1周目途中の折り返し地点付近で、カウルのトラブルにより6分のロスをしてしまい、後方からライバル達を追い上げる展開となった。

ZDP/Tachyonは、4周目でPROJECT MONO TTDC/MONO-Fをかわして、トップで5周目へ突入。2台はその後方の東郷アヒルエコパレーシング/Pursuiterを引き離し、優勝争いはTachyonとMONO-Fの一騎打ちの様相となった。

このまま16周を走ってしまうのではないかと思われた2台のペースも、レース終盤に、徐々に落ち始め、13周完了時で残り時間は約12分、2台の差は32秒に。次の周回、残り時間は4分を切り、2台の差はさらに縮まり11秒の状況で、2台は戻れぬ最後の周回に向かっていった。

ラップチャート

午後3時、2時間のチェッカーが振られ、レース終了。MONO-Fは、16周目復路にて、レース終了30秒前にTachyonをとらえ逆転。約100mの差をつけ、2年連続の優勝となった。優勝したMONO-Fの92,354.67m、2位Tachyon 92,242.08mは、大会新記録。(s)


ライブ中継の録画がご覧になれます。

関連リンク:
2016 ワールド・エコノ・ムーブ http://wgc.or.jp/WEM/16WEM/
電気自動車の省エネ性能競う - NHK秋田県のニュース http://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/6014703631.html

 2016WEM 公式練習 2016/05/03 16:30

2016ワールド・エコノ・ムーブ公式練習。秋田県大潟村ソーラスポーツラインは朝から暖かい晴天に恵まれ、車検を終え2時間の公式練習がスタートする午後1時には、気温も28度を超えた。

1周目、PROJECT MONO TTDC/MONO-F、東郷アヒルエコパレーシング/Pursuiter、firs、step AISIN AW/つばさ54号、ZDP/Tachyonが、8分を切るラップタイムの先頭集団を形成。

今年は年々荒れる路面の対策として場内放送MCの小林大蔵さん手作りのコース洗浄器が投入されたが、それでも序盤から、パンクの餌食となるチームが続出。チームトシヤン/TJ Rider(スタート後500m)、TeamBIZON/Gilles-S(同2周目途中)、チーム”ヨイショット!”ミツバ/アルティメットテスラ’16(同4周目途中)と、上位でも続々と戦列を離れていく。

そのような状況でもトップ4は運も味方に周回を重ね続け、レース中盤には、5位を走行していたTeam ENDLES/リボンGo!を周回遅れにしてしまう。

東郷アヒルエコパレーシングのPursuiterは車名こそ昨年と同名だが、今回注目の新車。最近のトレンドである構造体によるフロントタイヤ受けの剛性向上を取り入れたモノコックフレームを採用し、アモルファスコアのミツバDDモータを搭載。序盤2位を走行するが、後半徐々に順位を下げ、14周の4位。

つばさ54号は2周目でトップに立つと7分台のタイムでレースをリード。しかし終盤14周目、ペースダウンに見舞われレース終了25秒前に辛くもコントロールラインを通過した15周の3位。昨年一昨年と決勝レースパンクで泣いたTachyonは、今回15周完走しての2位。MONO-Fは、Tachyonよりも早く15周目に突入し、本日の公式練習トップの記録:93.201kmを残した。

大潟村ソーラースポーツラインの天候だが、レース中から上空を雲が覆い始め、レース後には風も強くなった。この後、明日明け方にかけ寒冷前線が通過し、風雨が強くなる事が予想される。明日の大潟村の予報は、雨午後曇りとなっている。今のところ決勝レースは、明日も午後1時にスタート予定となっている。(s)

 世界最速自転車プロジェクトの挑戦 2016/04/20 00:00

ZDPチーフエンジニアの池上敦哉がリーダーを務めるチームが、毎年9月にアメリカのネバダ州で開かれる、自転車の最高速度を競う国際大会「ワールド・ヒューマン・パワード・スピードチャレンジ」(WHPSC)に、挑戦する。

チャレンジの模様は、NHKの『超絶 凄ワザ!』にて放映され、5/7に予定されている第1回目の放映では、チーム発足から、強豪オランダチームを招いて、JARI(日本自動車研究所)高速周回路での対決の様子が、放映される。2回目放映は、9月大会以降の予定。(s)

放映予定:
 NHK総合テレビ 2016年5月7日(土)21:00〜21:49
 超絶 凄ワザ! 「世界最速自転車プロジェクト〜強豪オランダに挑む〜」

プロジェクトチームメンバー:
 池上敦哉 (車体設計:KYBモーターサイクルサスペンション(株) ※ヤマハ発動機より出向)
 奥明栄、関比古 (空力・カウル設計:東レ・カーボンマジック(株))
 小森亮平 (ライダー:愛三工業レーシングチーム)

関連リンク:
超絶 凄ワザ! - NHK http://www4.nhk.or.jp/sugowaza/(内容は4/29以降に更新される見込みです)

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