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本サイトで取り扱う、BrainSportと呼ばれる競技を目的としたソーラーカーやEV(電気自動車)エコランは、競技目的のみに設計・製作され、競技の為にエネルギーを使用する為、直接的には地球環境にやさしくありません。しかし、この競技に参加する過程で知る事となる、省エネルギー技術の難しさと面白さは、環境問題に取り組む現役の、将来のエンジニアに必要な経験であると、私たちは信じています。本サイトは、この事を一人でも多くの方に知ってもらうために、有志によって運営されています。

WebチャットZDP TALK(最終更新日: 2015/01/15(木) 16:13 ) - Wiki/BBSとみんなで作るLINK/EVENTカレンダ (最終更新日: 2015/07/28(火) 07:46 )

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 2015WEMGP 第2戦 袖ヶ浦 2015/06/14 18:30

2015WEMGP第2戦となる2015全日本EVシングルシーター・エコランGPレース第1戦が、袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催された。

午前9時から行われたEVシングルシーターの公式予選では、雨は上がったものの路面はウェット。細いタイヤのエコランカーには厳しい状況で、スピンする車が続出。続いて行われたEVクラスでの予選では、BMWi3やリーフも、ウェットの路面に足をすくわれクラッシュ。雨雲レーダー上は、まとまった雨域は過ぎたように見えるが、風もほとんど無く路面の乾きが遅い。このように今後の路面状況が見極めにくい状況下で、各チームが決勝レースに選択したタイヤが、今日の勝敗に影響を与えた。





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午前11時15分から2時間で行われた決勝レースでは、序盤少しだけ雨がぱらついた事もあったが、結局路面は完全なドライコンディションに。優勝はPROJECT MONO◇TTDC/MONO-F。後輪のみレインタイヤを選択し、ポールポジションから独走。残り10分で2位を1ラップするだけでは飽き足らず、最終的にはチェッカーのタイミングで後続にさらにもう1周の差をつけ、今年のGP戦2勝目。
2位となったチーム”ヨイショット!”ミツバ/ULTIMATE TESLA'14は、レインタイヤの手持ちが無く、ノーマルタイヤで出走せざる得なかったがこれが結果的には吉となった。チームスーパーエナジー/GRIFFONも同じくレインタイヤを選択せず、レース終盤にペースを上げ、3輪レインタイヤを装着していたアヒルエコパレーシング東郷/Pursuiterをかわして3位。
5位はステューデントクラス最上位の長野県長野工業高等学校環境システム班/Ver,GANMA。
レース中盤ではトップと1分30秒差の2位のポジションを走行しながらも、3輪に装着したレインタイヤの走行抵抗が大きめだったこともあり、残り時間30分で失速してしまったfirst step AISIN AW/つばさ54号は6位。Team ENDLESS/リボンGO!は、レース終盤にリヤタイヤスローパンクチャに見舞われ、自力でピットに戻り修理後レースへ復帰し7位の結果となった。

WEMGP次戦は2015電気自動車エコラン競技大会。GP戦で最も高低差の大きいスポーツランドSUGOで、8月22-23日に開催される 。(s)

関連リンク:
JEVRA 日本電気自動車レース協会
2015 World Econo Move Grand Prix

 2015WEM 本戦 MONO-F秋田初優勝 2015/05/05 17:30

2015ワールド・エコノ・ムーブ本戦。昨日雨を降らせた寒冷前線は夜のうちに過ぎ、大潟村は朝から晴れ。気温も昨日のような季節外れな暑さではなく、例年の冷たい風がスタートの時刻が近づくにつれて、徐々に強くなっていった。

気温16度、西南西の風6m/s。昨年の競技からバッテリー容量を半分に減らし、午前9時半から1時間の勝負で行われたエコノムーブ・ライト決勝に続き、午後1時からWEM本戦がスタート。

レース序盤、7分30秒台のラップで大会記録更新を狙うZDP/Tachyonを、PROJECT MONO◇TTDC/MONO-Fが追う展開。firs step AISIN AW/つばさ54号は、同じく1周目に少し出遅れたチームトシヤン/TJ Riderと共に、TeamBIZON・アヒルエコパレーシング東郷・チーム“ヨイショット!”ミツバ等の3位以下の集団を、じわりじわりと追い抜きながらレースは進行した。

レース半ばの午後2時、トップを走行し続けるTachyonと2位MONO-Fとの差は約2分。そこから1分半遅れて、つばさ54号以下、3位集団が続く。



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ここまで上位勢には大きなトラブルも無く比較的平和なレースだったが、やはりこのレースは、このままでは終わらなかった。

最初に止まったのは3位のポジションを走行していたTeamBIZON。10周目途中、リアパンクで停止。残り30分が迫り、トップ争いでは、放電末期が近づき電圧降下に伴い徐々にペースを落とし始めるTachyonに対して、バッテリー残量が苦しいながらも、ラップを上げ、1周あたり30秒詰めにかけ勝負に出るMONO-F。残り20分でその差は1分差に縮まる。そして、次の周回の2台の差が注目される中の残り15分、14周目中の折り返した後、Tachyonは右前パンクで停止。2年連続、パンクによる途中停止でレースを終えてしまう。

このパンクを知ったMONO-Fはペースを落とすが、レース終了1分前に15周を終えコントロールラインを通過。2時間終了時点で、90,713.40kmを走行し、念願のWEM初優勝となった。 fist step AISIN AW/つばさ54号は自身の記録は超えられなかったが、このコース初めてのドライバーで2位(88,779.71km)。3位は終盤にトシヤンとの抜きつ抜かれつのバトルを制したアヒルエコパレーシング/Pursuiter(86,674.40m)。すべての結果は、こちらを参照。

WEM次戦第2戦は、6月14日開催の全日本袖ヶ浦EVエコランレース大会。(s)

PROJECT MONO◇TTDC 中島さん
遂に15周走る事が出来ました!最後の10分がこれ程長く感じたレースは初めてでした。
来月も頑張ります!!

PROJECT MONO◇TTDC 山本さん
疲れた!うちも最後結構辛かったので、Tachyonがあのまま走り続けていたら、どうなっていたか。

first step AISIN AW 中村さん
初めてのドライバーで走り切ることができた。最初はオーバーペース気味でしたが、最後は思った以上に電力が取り出せた。

Zero to Darwin Project 籾井
すべてが順調だったのに、何かを踏んでパンクしてしまった。今年は厄年で、お祓いにも行ったのに。今度は強力なコースクリーナーの用意をするしかない。

関連リンク:
2015 ワールド・エコノ・ムーブ http://wgc.or.jp/WEM/15wem/
PROJECT MONO ◇ TTDC ブログ http://ttdc.blog91.fc2.com/
鉛蓄電池部門、由利工高が県勢初V 大潟村エコノ・ムーブ|さきがけonTheWeb
マシン疾走 大潟村、W・エコノ・ムーブ開幕|さきがけonTheWeb
2015WEM速報 ( 省エネ ) - 秋工レーシング〜ワールドエコノムーブ燃料電池2年連続3回目の優勝 - Yahoo!ブログ
“静かなる戦い”開幕!大潟村でエコノムーブ - 秋田のニュース2015/05/04 秋田朝日放送
2015WEM(ワールド・エコノ・ムーブ)2015、本戦開催! | 大潟村公式ブログ おおがた散歩
トシヤンのWEM製作記:2015年05月06日

 ソーラーカー関連書籍データベース2013 2013/09/17 00:00

2004年1月10日に、ソーラーカーについて書かれた本についてまとめましたが、ひさびさに最新情報に更新します。左側は本の表紙の画像、右欄はタイトル、著者、コメント、キムヒデポイント、出版社、ISBNナンバー、発行日の順となっています。なお、★のキムヒデポイントはソーラーカー競技に携わる人にとって、面白いかどうかという観点からつけています。ここでは、ISBNブックナンバーがあるものを紹介しています。雑誌、書籍等の中で紹介されている例もありますが、書籍としてソーラーカーを取り扱ったものを対象としました。(k)

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レーシングソーラーカー入門


『レーシングソーラーカー』
彼らは、太陽の光を力にして誰よりも速く走るために、生まれてくる。

>>> レーシングソーラーカー入門

EVエコラン入門


地球温暖化対策として、今再び注目を集めるEV-電気自動車。
その技術的課題に対して、エンジニアとして挑み、そして楽しむ競技、『EVエコラン』とは?

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Web www.zdp.co.jp

 


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