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WSC2013、何が勝負を分けたのか?

創刊号:Tokai Challenger2013特集。

2011年仕様を解説。

カラー6PでTokai Challengerを図解。

2009年優勝を獲得した早さの秘密を、解き明かす。

カラー8PでTokai Challengerのテクノロジーを図解。




BrainSport関連ニュース募集中!

www.zdp.co.jpでは、掲載するソーラーカーやWEM等のBrainSport関連ニュースを募集しています。大会情報、レポート記事、パーツ販売詳細等々お寄せください。連絡はフォームからどうぞ。記事に関するご意見ご感想も、お待ちしています。

本サイトで取り扱う、BrainSportと呼ばれる競技を目的としたソーラーカーやEV(電気自動車)エコランは、競技目的のみに設計・製作され、競技の為にエネルギーを使用する為、直接的には地球環境にやさしくありません。しかし、この競技に参加する過程で知る事となる、省エネルギー技術の難しさと面白さは、環境問題に取り組む現役の、将来のエンジニアに必要な経験であると、私たちは信じています。本サイトは、この事を一人でも多くの方に知ってもらうために、有志によって運営されています。

WebチャットZDP TALK(最終更新日: 2016/02/27(土) 18:27 ) - Wiki/BBSとみんなで作るLINK/EVENTカレンダ (最終更新日: 2016/04/12(火) 15:23 )

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 世界最速自転車プロジェクトの挑戦 2016/04/20 00:00

ZDPチーフエンジニアの池上敦哉がリーダーを務めるチームが、毎年9月にアメリカのネバダ州で開かれる、自転車の最高速度を競う国際大会「ワールド・ヒューマン・パワード・スピードチャレンジ」(WHPSC)に、挑戦する。

チャレンジの模様は、NHKの『超絶 凄ワザ!』にて放映され、5/7に予定されている第1回目の放映では、チーム発足から、強豪オランダチームを招いて、JARI(日本自動車研究所)高速周回路での対決の様子が、放映される。2回目放映は、9月大会以降の予定。(s)

20160420 - WHPSC 1

放映予定:
 NHK総合テレビ 2016年5月7日(土)21:00〜21:49
 超絶 凄ワザ! 「世界最速自転車プロジェクト〜強豪オランダに挑む〜」

プロジェクトチームメンバー:
 池上敦哉 (車体設計:KYBモーターサイクルサスペンション(株) ※ヤマハ発動機より出向)
 奥明栄、関比古 (空力・カウル設計:東レ・カーボンマジック(株))
 小森亮平 (ライダー:愛三工業レーシングチーム)

関連リンク:
超絶 凄ワザ! - NHK http://www4.nhk.or.jp/sugowaza/(内容は4/29以降に更新される見込みです)

 ソーラーカー芦ノ湖スカイライン走行プロジェクト 2016/03/27 20:00

20160327 - Ashinoko Skyline

 新春特別企画 - ZDP座談会2016 2016/01/01 00:00

新春特別企画、ZDPメンバーが1年の活動を振り返る『ZDP座談会』。
ご意見・ご感想・苦情は、こちらからお寄せください。(s)

>>> 新春特別企画 - ZDP座談会2016

 2015 Ene-1GP MOTEGI KV-40 2015/11/28 23:00

単三形充電池40本のエネルギーで競うエコラン競技:Ene-1 GP。2輪タイプのKV-BIKEは、今回もてぎでも初開催。メインの競技部門となるKV-40には、58台が出走した。もてぎのEne-1GPでは、一周1.5mile(2.414km)のオーバルコースの、1周のタイムを競う『ONE LAPタイムアタック』と、90分間走行する耐久レース『e-kiden90分ロングディスタンス』で獲得したポイントの合算で、勝者が決まる。昨年は冷たい雨に見舞われた本大会だったが、今年は朝方の気温は氷点下に迫る冷え込みとなったが、風もほとんど無く、日中は日射しの暖かい晴天に恵まれた。

20151128 - 2015 Ene-1GP MOTEGI

午前中に行われたONE LAPタイムアタックでは、今年でチーム結成25周年を迎えたTeamENDLESSが2'37.261のタイムでトップ(20ポイント)。2位に昨年優勝のTeamBIZON2'49.347(19ポイント)。ZDPは、3'14.880のタイムで7位(14ポイント)につけた。

午後1時15分にスタートした90分ロングディスタンスでは、スタート直後はTeamBIZONがリードしたが、次のラップのコントロールラインで、ZDPが前へ。2台のタイムはほぼ互角ながら、走行パターンの違いから、しばらく1周のうちに抜きつ抜かれつの状態が続いた。

その均衡が破れたのは、レース終盤の残り30分になってから。ZDPはペースを上げ、TeamBIZONとのギャップを築き、1周約3分のペースを大きく落とすこと無く29周を走り切り、90分後の最初のチェッカーを受け、30ポイントを獲得した。同じ29周で2位のチェッカーを受けたTeamBIZONも、ロングディスタンス競技で25ポイントを獲得。二つの競技での獲得ポイント合計で、両者は同点となるが、同点の場合、ロングディスタンス競技の上位が勝者となる為、ZDPが本大会初優勝となった。総合3位4位には、Ene-1に強い高校生チームの飯田OIDE長姫高校原動機部が入賞した。(s)

ZDP:籾井
久しぶりの優勝はうれしい。パンクしないかヒヤヒヤでしたが、無事走り切れて良かった。昨晩の徹夜が報われた。

ZDP:辻岡
新しいコントローラが期待通り動いてくれた。タイムアタックでエネルギーを使いすぎなかったのが、結果的に良かったかも。

TeamBIZON:田村さん
完敗です。エネマネ的には、予定周回よりも1周多く走り、エネルギーも使い切ったからよしとするか。

関連リンク:
ツインリンクもてぎ - Ene-1GP MOTEGI 2015 http://www.twinring.jp/ene-1/

 WSC2015 Day8 2015/10/25 24:00

Bridgestone World Solar Challenge 2015、8日目最終日。アデレード市街中心部のパレード走行と、表彰式が行われた。表彰式では、クルーザークラスの総合結果が発表されたが、クルーザークラスで、最も早く3022kmを完走した工学院大学ソーラーカープロジェクト/owlは、実用性でのポイントが伸び悩み、総合優勝を逃した。工学院大学ソーラーカープロジェクト/owlは、クルーザークラスの中でも、配点の高いスピード競技での走行性能を重視して開発された車両で、スピード競技で他車に差をつけ、実用性等他のポイント不足を補う戦略でいた。しかし、チームスタッフによると、競技走行時一部の区間でオブザーバより、横風によるふらつきがありスタビリティ不足を指摘され、70km/h以下での走行か、トレーラによる搬送を迫られたのこと。トレーラによる搬送を行った場合完走ができなくなる為、工学院大学ソーラーカープロジェクトは、やむを得ず70km/hでの走行選択。その結果、3022kmをクラストップでゴールしたものの、ライバルに対して十分なポイント差が確保できず、プレゼンテーション等による実用点の判定で逆転されてしまった。

20151025 - WSC 2015 Day8

走行中のowlの横風によるスタビリティ不足を、筆者は実際に目撃してはいないが、例えばチャレンジャークラスのミシガン大も比較的車高が高く、レース中に横風にあおられ、対向車線にはみ出すようなふらつきを何度もみせていた。なぜ工学院大学に、オブザーバーからそのような指示があったのか、理解に苦しむ。スピードが大部分のポイントを占める本競技で、最終的に誰の判断でそのような指示が出たのか不明確で、非常に後味の悪い結果となった。(s)

2015 Bridgestone World Solar Challenge
Final results(Challenger Class - Top 10)

順位 Car.No. チーム名 国籍 車名 Cell Tire Total Event Time
[hh:mm:ss:]
Average Speed
[km/h]
1 3 Nuon Solar Team Netherlands Nuna8 Si-Sunpower-Suncat M 37:56:12 91.75
2 21 Solar Team Twente Netherlands Red One Si-Sunpower-Suncat M 38:04:32 91.63
3 10 Tokai University Japan Tokai Challenger Si-PanasonicHIT B 38:50:07 89.41
4 2 Univeristy of Michigan
USA Aurum Si-Sunpower M 38:54:09 89.28
5 8 Punch Powertrain Solar Car Team Belgium Punch One Si-Sunpower-Suncat M 39:19:00 88.10
6 16 Stanford Solar Car Project USA Actan Si-Sunpower M 41:23:59 83.14
7 23 GAMF Hungary Hungary MegaLux Si-Sunpower B 43:04:00 79.70
8 30 Clean Energy Team Arrow Australia Arrow1-GT Si-Sunpower M 45:22:00 76.71
9 5 EAFIT‐EPM Solar Car Team Columbia Primavera Si-Sunpower M 46:19:00 73.29
10 13 Western Sydney University Solar Car Project Australia Unlimited Si-Sunpower B 46:51:00 72.21


関連リンク:
WSC15大会公式結果-チャレンジャークラス
WSC15大会公式結果-クルーザークラス
WSC15大会公式結果-アドベンチャークラス
豪ソーラーカーレース 工学院大学2位に NHKニュース
過酷な豪縦断ソーラーカーレース 栄冠より全員完走願う:朝日新聞デジタル
ソーラーカー:東海大雪辱ならず Wチャレンジ - 毎日新聞
東海大チーム3位、雪辱ならず 豪ソーラーカーレース  :日本経済新聞
パナソニックが支援する東海大学ソーラーカーチームが「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ 2015」で約3,000kmを走破 - 産経ニュース
豪州縦断ソーラーカーレースが開幕 日本からは5チーム:朝日新聞デジタル

 WSC2015 Day5 2015/10/22 16:00

豪大陸縦断ソーラーカーレース:Bridgestone World Solar Challenge 2015、5日目。

東海大学は、アデレードから276km離れた地点で朝を迎えた。今朝の充電は、雲が多いが切れ間も有り、全くできなかったわけではない。Twitter上の情報によると、上位4チームで今朝多少なりとも充電ができたのは、東海大だけのようだ。現実は厳しいことに変わりはないが、希望だけは捨てずにいたい。

0805、再スタート。90km/hの巡航速度で、南に向かって走る。比較的雲は多いが、切れ間から時折強い日が差す。偵察車より、前を走るミシガン大の巡航速度が70-80km/h程度だという情報が入る。彼らは昨日夕方に、雲の下に突入してしまった為、充電ができていない可能性がある。電池の残量が無く、現在の日射だけで走っていれば、速度はこれ以上あげられないはず。

20151022 - WSC 2015 Day5

09:02、東海大学は、日射が回復した為、巡航速度を100km/hにアップする。
09:30、さらにペースアップを指示。ソーラーカーの速度は、法定速度の上限まで、フラットアウト。ミシガン大学に着いていた偵察車の無線のノイズが消え、シグナルが徐々に強くなる。アデレードが近づくにつれ交通量は増えたが、車線はオーバーテイクのしやすい片側2車線に。

10:30、走行車線を走る東海大学先導車の前のトラックが追い越し車線に車線をかえると、そこにミシガン大学が現れた。ペナルティの一件もあり、東海大学は慎重にオーバーテイクのタイミングを見計らう。

10:33、ミシガン大学の隊列をかわすトラックに続いて、Tokai Challengerは、ミシガン大学の隊列を抜き去る。レース走行が終了する計時点までは、あと23kmの事だった。
10;46、東海大学、計時点を通過。東海大学の3位が確定。その後、東海大はアデレード市中心部のビクトリアスクエアまで走行し、3022kmのフィニッシュラインに到達した。

WSC2015、チャレンジクラス優勝はオランダ:Nuon Solar Team/Nuna8、2位は、計時点の12km手前で追い抜かれたSolar Team Twente/Red one、3位にミシガン大学を逆転した東海大学/Tokai Chllenger。4位のミシガン大とは、昨日夕方及び今朝の充電が、明暗を分けた。

チャレンジャークラスは、本日5日目に上位7チームが、フィニッシュラインに到達している。すべての結果は、公式サイト参照。(s)

関連リンク:
大会公式サイト タイミングダッシュボード
ブリヂストン提供 - 2015 Bridgestone World Solar Challenge - Daily Updates with Videos and Photos from Australia
東海大学チャレンジセンター ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ2015 特設サイト
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 ソーラーカー関連書籍データベース2013 2013/09/17 00:00

2004年1月10日に、ソーラーカーについて書かれた本についてまとめましたが、ひさびさに最新情報に更新します。左側は本の表紙の画像、右欄はタイトル、著者、コメント、キムヒデポイント、出版社、ISBNナンバー、発行日の順となっています。なお、★のキムヒデポイントはソーラーカー競技に携わる人にとって、面白いかどうかという観点からつけています。ここでは、ISBNブックナンバーがあるものを紹介しています。雑誌、書籍等の中で紹介されている例もありますが、書籍としてソーラーカーを取り扱ったものを対象としました。(k)

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『レーシングソーラーカー』
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