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本サイトで取り扱う、BrainSportと呼ばれる競技を目的としたソーラーカーやEV(電気自動車)エコランは、競技目的のみに設計・製作され、競技の為にエネルギーを使用する為、直接的には地球環境にやさしくありません。しかし、この競技に参加する過程で知る事となる、省エネルギー技術の難しさと面白さは、環境問題に取り組む現役の、将来のエンジニアに必要な経験であると、私たちは信じています。本サイトは、この事を一人でも多くの方に知ってもらうために、有志によって運営されています。

WebチャットZDP TALK(最終更新日: 2015/01/15(木) 16:13 ) - Wiki/BBSとみんなで作るLINK/EVENTカレンダ (最終更新日: 2015/03/30(月) 09:06 )

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 2015WEM 本戦 MONO-F秋田初優勝 2015/05/05 17:30

2015ワールド・エコノ・ムーブ本戦。昨日雨を降らせた寒冷前線は夜のうちに過ぎ、大潟村は朝から晴れ。気温も昨日のような季節外れな暑さではなく、例年の冷たい風がスタートの時刻が近づくにつれて、徐々に強くなっていった。

気温16度、西南西の風6m/s。昨年の競技からバッテリー容量を半分に減らし、午前9時半から1時間の勝負で行われたエコノムーブ・ライト決勝に続き、午後1時からWEM本戦がスタート。

レース序盤、7分30秒台のラップで大会記録更新を狙うZDP/Tachyonを、PROJECT MONO◇TTDC/MONO-Fが追う展開。firs step AISIN AW/つばさ54号は、同じく1周目に少し出遅れたチームトシヤン/TJ Riderと共に、TeamBIZON・アヒルエコパレーシング東郷・チーム“ヨイショット!”ミツバ等の3位以下の集団を、じわりじわりと追い抜きながらレースは進行した。

レース半ばの午後2時、トップを走行し続けるTachyonと2位MONO-Fとの差は約2分。そこから1分半遅れて、つばさ54号以下、3位集団が続く。



FLASHが表示出来ない場合、写真はこちらから

ここまで上位勢には大きなトラブルも無く比較的平和なレースだったが、やはりこのレースは、このままでは終わらなかった。

最初に止まったのは3位のポジションを走行していたTeamBIZON。10周目途中、リアパンクで停止。残り30分が迫り、トップ争いでは、放電末期が近づき電圧降下に伴い徐々にペースを落とし始めるTachyonに対して、バッテリー残量が苦しいながらも、ラップを上げ、1周あたり30秒詰めにかけ勝負に出るMONO-F。残り20分でその差は1分差に縮まる。そして、次の周回の2台の差が注目される中の残り15分、14周目中の折り返した後、Tachyonは右前パンクで停止。2年連続、パンクによる途中停止でレースを終えてしまう。

このパンクを知ったMONO-Fはペースを落とすが、レース終了1分前に15周を終えコントロールラインを通過。2時間終了時点で、90,713.40kmを走行し、念願のWEM初優勝となった。 fist step AISIN AW/つばさ54号は自身の記録は超えられなかったが、このコース初めてのドライバーで2位(88,779.71km)。3位は終盤にトシヤンとの抜きつ抜かれつのバトルを制したアヒルエコパレーシング/Pursuiter(86,674.40m)。すべての結果は、こちらを参照。

WEM次戦第2戦は、6月14日開催の全日本袖ヶ浦EVエコランレース大会。(s)

PROJECT MONO◇TTDC 中島さん
遂に15周走る事が出来ました!最後の10分がこれ程長く感じたレースは初めてでした。
来月も頑張ります!!

PROJECT MONO◇TTDC 山本さん
疲れた!うちも最後結構辛かったので、Tachyonがあのまま走り続けていたら、どうなっていたか。

first step AISIN AW 中村さん
初めてのドライバーで走り切ることができた。最初はオーバーペース気味でしたが、最後は思った以上に電力が取り出せた。

Zero to Darwin Project 籾井
すべてが順調だったのに、何かを踏んでパンクしてしまった。今年は厄年で、お祓いにも行ったのに。今度は強力なコースクリーナーの用意をするしかない。

関連リンク:
2015 ワールド・エコノ・ムーブ http://wgc.or.jp/WEM/15wem/
PROJECT MONO ◇ TTDC ブログ http://ttdc.blog91.fc2.com/
鉛蓄電池部門、由利工高が県勢初V 大潟村エコノ・ムーブ|さきがけonTheWeb
マシン疾走 大潟村、W・エコノ・ムーブ開幕|さきがけonTheWeb
2015WEM速報 ( 省エネ ) - 秋工レーシング〜ワールドエコノムーブ燃料電池2年連続3回目の優勝 - Yahoo!ブログ
“静かなる戦い”開幕!大潟村でエコノムーブ - 秋田のニュース2015/05/04 秋田朝日放送
2015WEM(ワールド・エコノ・ムーブ)2015、本戦開催! | 大潟村公式ブログ おおがた散歩
トシヤンのWEM製作記:2015年05月06日

 2015WEM 公式練習 2015/05/04 16:30

2015ワールド・エコノ・ムーブ初日。午前中は、これから今日の午後に雨が降るのが信じられないような晴天で、車検が終わる昼頃には、この季節の秋田では珍しく、25度を超える気温の真夏日となった。

南から南西の風3m/s、午後1時、公式練習がスタート。1周目、8分を切るタイムでコントロールラインに表れたのは、firs step AISIN AW/つばさ54号。続いて、PROJECT MONO TTDC/MONO-F、TeamBIZON/Gilles-S、チームトシヤン/TJ Rider、ZDP/Tachyon、あぶらっ子、チーム”ヨイショット!”ミツバ。ここまで、8分20秒を切るラップタイム。

レース序盤の2周目、先頭集団につけていたチームトシヤンは、モーターから異音がするため、コース上でマシンを停止。
3周目、コントロールライン手前までトップをキープしていたつばさ54号が、ペースダウン。ドライバーが右フロントのスローパンクチャに気がつきコントロールライン通過後、ピットへ戻り、本日のレースを終了させた。



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その後は、上位勢には大きなトラブルも無く淡々と周回が重ねられるが、空は徐々に雲に覆われ始める。レーダーには、予報通りの雨雲が、日本海側からソーラースポーツラインへと迫りつつあった。

スタートから1時間を経過すると、ぽつりぽつりと雨粒が、乾いたアスファルトに水玉模様を作り始める。

レース時間残り30分、ついにアスファルトが黒く湿らすほどの雨がスポーツラインにも降り始める。その雨粒や曇りで視界が悪くなり、各車ピット前やコース上に車を止め始める中、トップを走り続けるMONO-Fはペースを緩めず走行。チェッカーのスタート2時間後には、15周まであともう一息の位置の14周の記録で、本日トップとなった。2位にチームスーパーエナジー/GRIFFON(13周)。12周の記録の3位以下には、視界不良で意図的に車を止めた上位勢を含む、8台が連なった。

その後雨は強くなり、路面は完全にウエットに。本日午後5時開始予定となっていた、エコノムーブ・ライトの公式練習も中止となった。

明日は午後1時から決勝レースが行われる。気になる雨は、今夜一杯降り続く予報で、明日の朝からは晴天が予報されている。(s)

 


Live streaming video by Ustream
会場からUstream配信します。大会本部付近メインチャンネル折返しなどサブチャンネルはこちら ハッシュタグは#WEM2015

 2015WEM フリー走行/大会事前情報 2015/05/03 18:30

2015ワールド・エコノ・ムーブ(コース:大潟村ソーラースポーツライン)。今年のWEMGP戦は4戦となり、本大会が初戦となる。今年で21回目となる本大会は従来のクラスに加えて、昨年初開催となったエコノムーブミニカートが、名称をエコノムーブ・ライトと改め、今年も開催。連休中日の明日5月4日(月・祝)に公式練習、5日(火・祝)に本戦が開催される。

大会前日の今日、競技の舞台となる大潟村ソーラースポーツラインでは、午前中を中心に晴天に恵まれ、早めに会場に到着したチームは、本日から試験走行を行っていた。



FLASHが表示出来ない場合、写真はこちらから

今年の大会では上位勢で目立った新車は無いが、昨年欠場だったTeam BIZON/Gilles-S、チームトシヤン/TJ・Ride、チームスーパーエナジー/GRIFFONがソーラースポーツラインへ帰ってきた。予想される優勝争いは、3連覇を目指すfirst step AISIN AW/つばさ54号と、昨年は序盤レースを支配しながらもパンクでバッテリーを使い切ること無くレースを終えてしまったZDP/Tachyonの対決に、昨年このコースに初挑戦しWEMGP戦で熟成を重ねてきたPROJECT MONO◇TTDC/MONO-Fは、どこまで2台についていけるのか?  帰ってきたTeamBIZONや、昨年秋田でデビューしGP戦で安定度を増したチーム“ヨイショット!”ミツバ、悪天候に強いTeam ENDLESS、安定したアヒルエコパレーシング東郷、秋田スペシャルのチームトシヤンが、今年はどのような結果になるのか、今年も見応えのあるGP戦最高峰のレースとなるに違いない。

ゴールデンウィークに入り晴天に恵まれ続けていた秋田だが、なぜか明日明後日だけ雨マークの予報。先週より持ち直してはいるが、明日は夕方から雨。明後日は、この雨がどの程度残るのか、予報によって見解が分かれている。
明日5月4日は、午前中の車検の後、午後1時から公式練習。5月5日は午後1時に決勝レースがスタートする予定。(s)

 ソーラーカー関連書籍データベース2013 2013/09/17 00:00

2004年1月10日に、ソーラーカーについて書かれた本についてまとめましたが、ひさびさに最新情報に更新します。左側は本の表紙の画像、右欄はタイトル、著者、コメント、キムヒデポイント、出版社、ISBNナンバー、発行日の順となっています。なお、★のキムヒデポイントはソーラーカー競技に携わる人にとって、面白いかどうかという観点からつけています。ここでは、ISBNブックナンバーがあるものを紹介しています。雑誌、書籍等の中で紹介されている例もありますが、書籍としてソーラーカーを取り扱ったものを対象としました。(k)

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