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www.zdp.co.jpでは、掲載するソーラーカーやWEM等のBrainSport関連ニュースを募集しています。大会情報、レポート記事、パーツ販売詳細等々お寄せください。連絡はフォームからどうぞ。記事に関するご意見ご感想も、お待ちしています。 本サイトで取り扱う、BrainSportと呼ばれる競技を目的としたソーラーカーやEV(電気自動車)エコランは、競技目的のみに設計・製作され、競技の為にエネルギーを使用する為、直接的には地球環境にやさしくありません。しかし、この競技に参加する過程で知る事となる、省エネルギー技術の難しさと面白さは、環境問題に取り組む現役の、将来のエンジニアに必要な経験であると、私たちは信じています。本サイトは、この事を一人でも多くの方に知ってもらうために、有志によって運営されています。
WebチャットZDP TALK(最終更新日: 2011/08/21(日) 13:59 ) - Wiki/BBSとみんなで作るLINK/EVENTカレンダ (最終更新日: 2012/05/18(金) 07:02 )
スタート時の天候は、曇り。南東の風4-6m/sと多少強め、気温12度は雨の昨日よりも少し低い。オープニングラップを制したのは、PROJECT MONO◇TTDC/MONO-XX。続いて、ZDP/Tachyon、チーム”ヨイショット!”ミツバ HyperTESLA12が続く。最近のEVエコランカーのデザイントレンドである全長を押さえたショートホイールベース、構造体によるフロントタイヤ受けの剛性向上を取り入れ、このレースがデビュー戦となる、first step AISIN AWの新型つばさ54号。スタート直後の最初のコーナーで他車と接触し、停止。各車に大きく遅れて再スタートを切るが、キャノピーの曇りがとれず低速走行を強いられる。その後一時カウルを外して走行するが、何度かピットインを繰り返す状態で実力が発揮できず、ほろ苦いデビュー戦となった。 ZDP/Tachyonは、3周目トップに浮上すると、そのまま独走。レース半ばで2位以下に5分近い差をキープし、独走態勢を固める。2位争いは序盤、HyperTESLA12とTeamBIZON/GILLES-Sが抜きつぬかれつの状態。それに続いて、チームスーパーエナジー/GRIFFON、MONO-XX、アヒルエコパレーシング東郷/Pursuiter、Team ENDLESS/リボン Go!等が続く。レース中盤、GILLES-Sはドライバーが異音に気づき、コース上にて停止。DC-DCコンバーターの異常で、コース上でそれをバイパスして直結状態に変更。再スタートを切るが、30分以上のロスとなり、上位争いから脱落。 レース時間残り30分を切った終盤、いつもよりも早めにペースを落としてしまったHyperTESLA12を、GRIFFONとMONO-XXがパス。昨年は、崩れる上位勢を最後に逆転したリボン Go!は、右前輪パンクで11周目を終えるとそのままピット前で停止した。 総合優勝はレース終盤までにコース上の全車をラップしたZDP/Tachyon。自己記録には及ばないものの14周85.66kmの記録で大会4連覇を達成した。2位チームスーパーエナジー/GRIFFON(13周79.66km)、3位にはPROJECT MONO◇TTDC/MONO-XX12周77.00kmで、初の秋田ポディウムをゲットした。なお、ZDPのマジカルでんちくんは、不出走となっている。燃料電池部門の優勝は、秋田工業高校/秋工レーシングFC(7周37.463km)。東海大はトラブルで競技開始30分以上遅れてようやくスタートするが、速度も上がらずピットインを繰り返し、5周34.33kmの記録で2位に終わった。(s) 2012 WEM 本戦結果 (モータとタイヤはZDP独自調査結果による)
2012 WEM 本戦ラップタイム推移 注:本計測結果はZDP独自の計測結果の為公式記録ではありません ![]()
関連リンク:
2012 ワールド・エコノ・ムーブ初日。昨日GW後半初日の東北自動車道を一部通行止めにした雨は、大潟ソーラースポーツラインにも降り続いていた。例年本部ピット前のコース上で車検は行われるが、10時から開始された今年の車検は雨を避けるため、各チームのピットや、ホワイトハウスと呼ばれる大型テントで行われた。その後雨は徐々に小降りとなり、昼過ぎにはいったん上がる。雨が止んだことで、コース上の水は徐々に掃けつつあったが、水はけの悪い箇所の水たまり解消にはほど遠いため、13:30から開催されたドライバーズブリーフィングで、本日の公式練習中止がアナウンスされた。 その中止された公式練習の代わりとして、正式な計測を行わず順位不問、任意出走でのフリー走行は、曇り空の下14:30にスタート。ZDPのTachyon・マジカルでんちくんの2台はこれには出走せず。スタート後、このままドライになるかとも思われたが、開始30分後、再び小雨がコースを濡らし降り始める。しとしとと雨が降る中、視界不良等により走行する車も徐々に減りつづけ、16:30に2時間のフリー走行が終了した。 本来ならば決勝の出走順を決定する公式練習が行われなかった為、明日のスターティンググリッドは、公式練習の出走順と同じゼッケン順に。決勝レーススタートは、11時の予定。明日の大潟村の天候は、朝晩雨が予想されているが、日中は曇りとなっている。(s)
特殊電装株式会社は、 Ene-1 KV-40チャレンジ向けに新型モーター・S14502-500Rを開発中。このモーターは、従来型のS13560-260Rと同寸法だが、コントローラーは外付けで入力電圧20〜60Vに対応。定格電流の7Aでは入力電圧24V時に回転数2250rpm 出力145W、入力電圧48V時に回転数4630rpm 出力300Wを発生。最大効率は24V時に86.5%、48V時に88.5%。価格は税・送料込\86,000程度となるよう調整中で、ZDP SHOPでは2012年5月中旬のデリバリー開始を予定している。(d) 資料:
東海大学チャレンジセンター ライトパワープロジェクトは4月8日、開通前の新東名にて、豪大陸縦断ソーラーカーレース:2011WSCを優勝したTokai Challengerの、試験走行を行った。 試走はNEXCO中日本のご協力の下、4月14日に開通を控えた新東名 清水PAと新富士ICの間、約17kmの区間で実施。天候にも恵まれ、富士山をバックに、60/80/100kmでの巡航走行を行い、走行電力の計測を行った。(s)
そう遠くない将来のことを考えると、石油や石炭などにたよれなくなる時代が、かならずやってきます。そのときに期待されているのが、太陽光がつくりだし、永遠にくりかえし利用できる自然エネルギーです。オーストラリア大陸を北から南へ、東京と大阪を三往復する距離を走りきるレースで、「東海チャレンジャー」が使ったガソリンはゼロ。エネルギーは、太陽の光だけでした。 もう、わかりましたね。太陽光だけで走るソーラーカーには、これからの社会でとても役立つ技術がたくさんつまっています。だからわたしたちは、ソーラーカーをつくることに、けんめいに挑戦しているのです。 』 >>>Amazon.co.jp
>>> レーシングソーラーカー入門
>>> EVエコラン入門
執筆者は、本サイトでもおなじみの木村英樹(東海大学)、池上敦哉(ヤマハ発動機)、鵜沢潔(東京大学)、澁谷秀樹(富士重工)、籾井基之(本田技術研究所)、鹿野文久(小山高専)、小原宏之(玉川大学)。1つの項目について見開きで完結する、見やすいレイアウトとなっている。総ページ数は181ページで、本体価格は2400円(税込み2520円)。Amazon.co.jpでは送料無料で入手可能。(s)
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