Zero to Darwin Project
NEWS
ZDP SHOP
パーツ販売
Wiki
BBS/LINK/EVENT
メーリングリスト
SOLAR-PAL
ZDPの歴史





WSC2013、何が勝負を分けたのか?

創刊号:Tokai Challenger2013特集。

2011年仕様を解説。

カラー6PでTokai Challengerを図解。

2009年優勝を獲得した早さの秘密を、解き明かす。

カラー8PでTokai Challengerのテクノロジーを図解。




BrainSport関連ニュース募集中!

www.zdp.co.jpでは、掲載するソーラーカーやWEM等のBrainSport関連ニュースを募集しています。大会情報、レポート記事、パーツ販売詳細等々お寄せください。連絡はフォームからどうぞ。記事に関するご意見ご感想も、お待ちしています。

本サイトで取り扱う、BrainSportと呼ばれる競技を目的としたソーラーカーやEV(電気自動車)エコランは、競技目的のみに設計・製作され、競技の為にエネルギーを使用する為、直接的には地球環境にやさしくありません。しかし、この競技に参加する過程で知る事となる、省エネルギー技術の難しさと面白さは、環境問題に取り組む現役の、将来のエンジニアに必要な経験であると、私たちは信じています。本サイトは、この事を一人でも多くの方に知ってもらうために、有志によって運営されています。

WebチャットZDP TALK(最終更新日: 2015/01/15(木) 16:13 ) - Wiki/BBSとみんなで作るLINK/EVENTカレンダ (最終更新日: 2015/08/22(土) 18:36 )

Facebook&Twitter

2015年仕様 Tokai Challenger、公開 2015/08/27 18:00

東海大学チャレンジセンター・ライトパワープロジェクト・ソーラーカーチーム(東海大学ソーラーカーチーム)は、2015年10月18日から開催される豪縦断ソーラーカーレース:ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ(Bridgestone World Solar Challenge 2015)に出場する、新型Tokai Challenger(2015)を公開した。

2015年仕様のTokai Challengerは、2013年に同様空力面で有利となるカタマラン(双胴)型を継承。サスペンションは従来のダブルウィッシュボーン式からリーディング・トレーリングスイングアーム形式に変更。ボディーの薄型化や流体シミュレーションによる形状の最適化ににより、空力性能を大幅に向上させた。

太陽電池は、本大会も参加車両中唯一供給のパナソニックHIT太陽電池モジュールを搭載(HIT太陽電池の詳細については2011年大会事前情報参照)。HIT太陽電池は、従来のセルと比較して高温時の発電に優れていて、今回モジュールでの変換効率は23.2%に向上。タイヤは、従来のミシュラン製から、大会スポンサーでもあるブリヂストン製となり、MPPTは鈴鹿のレース等で実績のある、ソーラーカーチーム柏会製の超小型昇圧型に変更された。

東海大学ソーラーカーチームは、この新型Tokai ChallangerでWSC総合優勝:王座奪還を目指す。



FLASHが表示出来ない場合、写真はこちらから

表:Tokai Challnger 2015 vs 2013諸元比較
  2015年仕様 2013年仕様
全長 4494 mm 4495 mm
全幅 1795 mm 1795 mm
全高 1008 mm 1008 mm
重量 160 kg (推定) 149 kg
トレッド 1200 mm 1166 mm
ホイールベース 1900 mm 2039 mm
最高速度 150 km/h(理論値) 150 km/h(理論値)
平均速度 90 km/h 85 km/h
ブレーキ
(フロント)
油圧ディスク 油圧ディスク
ブレーキ
(リヤ)
油圧ディスク&回生 油圧ディスク&回生
太陽電池 パナソニックHIT太陽電池6m2
変換効率23.2% 1.39kW
パナソニックHIT太陽電池6m2
変換効率22.5% 1.35kW
MPPT 柏会 昇降圧型 変換効率98% 16系統 昇圧型 変換効率98.5%(代表値)
バッテリ パナソニック リチウムイオン電池
NCR18650円筒型 20kg
パナソニック リチウムイオン電池
NCR18650B 5.2kWh
モータ ミツバ ブラシレスDC DDモータ
変換効率98%
ミツバ ブラシレスDC DDモータ
変換効率98%以上
ボディ 炭素繊維強化プラスチック
(CFRP) モノコック
炭素繊維強化プラスチック
(CFRP) モノコック
タイヤ BRIDGESTONE ECOPIA with Ologic 95/80 R16 4本 MICHELIN Radial X 95/80 R16 4本
ホイール Toray Carbon Magic製
16インチCFRP
Toray Carbon Magic製
16インチCFRP


車体は、国内でのテストランの後、9月9日にオーストラリアへ空輸。10月13日から車検及びヒドゥンバレーサキーットでの公式予選が行われ、本戦は、10月18日(日曜日)に、ダーウィンをスタートし、3000km彼方のアデレードを目指す。(s)

関連リンク:
ソーラーカーレースでV目指す 東海大が最新車両公開:朝日新聞デジタル
世界最大級のソーラーカーレース「World Solar Challenge 2015」に参戦する東海大学ソーラーカーチームをパナソニックが支援 | Panasonic Newsroom Japan
世界最大級のソーラーカーレース「World Solar Challenge 2015」に参戦する東海大学ソーラーカーチームをパナソニックが支援 - PR TIMES
世界最大級のソーラーカーレース「World Solar Challenge 2015」に参戦する東海大学ソーラーカーチームをパナソニックが支援 : ニュースリリース : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
ソーラーカーレース参戦の大学チームへ車軸支持用セラミック軸受提供 - ジェイテクト
パナソニック、世界最大級のソーラーカーレースに参戦する東海大学チームを支援 | レスポンス
東海大学、「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ 2015」でトロフィー奪還を目指す - Car Watch
東海大学 ライトパワープロジェクト ソーラーカーチーム WSC特設サイト
ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ 大会公式サイト
ソーラーカーによる国際レースに冠スポンサーとして協賛 - ブリヂストン
東海大学 木村研究室

 2015WEMGP 第3戦 World E.V. Challenge in SUGO 2015/08/23 21:00

2015WEMGP第3戦:2015 World E.V. Challenge in SUGO決勝レース。 タイムスケジュール通りの10時30分に、2時間の決勝レースはスタートした。

スタート時の天候は小雨、路面はウェット。昨日ドライコンディションで行われた公式練習で4'03.547のラップタイムでポールポジションを獲得したPROJECT MONO◇TTDC/MONO-Fが、今年のこれまでのWEMGP戦2戦を制した勢いのままリードするかと思いきや、2周目でスピン。トップの座を、first step AISIN AW/つばさ54号に明け渡す。その2台に続くのは、昨日2位タイムのチーム”ヨイショット!”ミツバ/ULTIMATE TESLA'15。この3台は、5分前後のラップタイムで、序盤よりレースをリードする。

スタートから30分が経過した頃、ついに雨が止む。ところが、2位で8周目走行していたMONO-Fは、右前輪パンクでピットイン。タイヤ交換を実施するが、これで約1周程度のタイムロスに。その後も、スクリーンの曇り止めでピットインしている最中に左前輪、レース終盤には後輪パンクと、本日3回のパンク。これらのタイムロスで表彰台に届かず、ついていない週末となった。

雨の上がった菅生を制したのは、first step AISIN AW/つばさ54号。レース終盤、ホームストレート手前でパンクで車を止めるが、このレースでは規定人数でのコース上での作業が許されるため、ピットから走って駆けつけたメンバーによるパンク修理でコースへ復帰。2時間で20周を走り、2位に2周の差をつけての優勝となった。

2位には、、チーム”ヨイショット!”ミツバ/ULTIMATE TESLA'15。途中、スクリーンの曇りで何度かピットインし、さらにレース終盤はこちらもパンクに見舞われるが、同じくコース上の修理で復帰し、最後には4'24の本戦ファステストラップで逆転の2位。

5月の大潟村の悪夢再び、昨日の公式練習後にコントローラの不調で埼玉に戻り修理で復活したTeam ENDLESS/リボンGo!は悪天候に強く、今回も上位勢が軒並みトラブルに見舞われる中、終盤には順位を2位まで上げたが、唯一ピットとの連絡用の携帯電話が不調となり、終盤のピットからのペース指示ができず、最後ミツバに逆転を許しての3位となった。

WEMGP戦の今シーズンチャンピオンは今回では決まらず、MONO-F、ミツバ/ULTIMATE TESLA、AISIN AW/つばさの三つ巴で、次戦に持ち越しとなった。次回WEMGP最終戦:2015NATS EV競技会は、11月7日(土)に千葉県成田NATSサーキットにて開催される。(s)




FLASHが表示出来ない場合、写真はこちらから

関連リンク:
2015 World E.V. Challenge in SUGO - World EV Challenge in SUGO
2015 World Econo Move Grand Prix

 ソーラーカー関連書籍データベース2013 2013/09/17 00:00

2004年1月10日に、ソーラーカーについて書かれた本についてまとめましたが、ひさびさに最新情報に更新します。左側は本の表紙の画像、右欄はタイトル、著者、コメント、キムヒデポイント、出版社、ISBNナンバー、発行日の順となっています。なお、★のキムヒデポイントはソーラーカー競技に携わる人にとって、面白いかどうかという観点からつけています。ここでは、ISBNブックナンバーがあるものを紹介しています。雑誌、書籍等の中で紹介されている例もありますが、書籍としてソーラーカーを取り扱ったものを対象としました。(k)

>>>続きを読む

レーシングソーラーカー入門


『レーシングソーラーカー』
彼らは、太陽の光を力にして誰よりも速く走るために、生まれてくる。

>>> レーシングソーラーカー入門

EVエコラン入門


地球温暖化対策として、今再び注目を集めるEV-電気自動車。
その技術的課題に対して、エンジニアとして挑み、そして楽しむ競技、『EVエコラン』とは?

>>> EVエコラン入門

Google
Web www.zdp.co.jp

 


▲TOPへ戻る


Copyright © 1995-2015 Zero to Darwin Project All rights reserved.
当サイトに含まれる画像・PDF等の無断転用を禁止します。
当サイトに関するお問い合わせ、写真貸出しのお問い合わせはフォームからお願いします。