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 BrainSport関連ニュース募集中!

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本サイトで取り扱う、BrainSportと呼ばれる競技を目的としたソーラーカーやEV(電気自動車)エコランは、競技目的のみに設計・製作され、競技の為にエネルギーを使用する為、直接的には地球環境にやさしくありません。しかし、この競技に参加する過程で知る事となる、省エネルギー技術の難しさと面白さは、環境問題に取り組む現役の、将来のエンジニアに必要な経験であると、私たちは信じています。本サイトは、この事を一人でも多くの方に知ってもらうために、有志によって運営されています。

WebチャットZDP TALK(最終更新日: 2010/08/18(水) 16:22 ) - Wiki/BBSとみんなで作るLINK/EVENTカレンダ (最終更新日: 2010/08/21(土) 17:33 )

 WEMGP 第2戦 菅生 2010/08/22 14:00

2010 WEM GP 第2戦 - 2010電気自動車エコラン競技大会 in SUGO決勝。優勝は、first step AISIN AW / つばさ54号(29周)、2位チーム”ヨイショット!”ミツバ / Hyper TESLA 10(26周)、3位仙台工業高等学校 定時制/不撓不屈 03(21周)。

本大会は、バッテリーのレギュレーションがここ数年で大きく変わっていて、以前の支給鉛バッテリー(古河電池製:FPX1275)義務付けから、2009年度大会では規定仕様の鉛バッテリー持ち込み制、今年は任意のリチウムイオンやニッケル水素も利用可能な、種類別重量制へと、変更されている。(s)

関連リンク:
2010電気自動車エコラン競技会 in SUGO | スポーツランドSUGO http://www.sportsland-sugo.jp/race/20100822_ev-eco-run_info.php
2010 WEM GP 大会 http://www2.ogata.or.jp/wem/wemgp/10wemgp/10wemgp.htm

 2010WSR/JISFC 3日目 台風4号の影響で赤旗レース中止 2010/08/12 12:00



レース3日目の朝、時折晴れ間も見られ、予想以上の太陽の恵みが得られた。8時00分にレースは、スタート。徐々に風が強くなるものの、まだこの段階では、競技実施に影響はなかった。

レース序盤は、青山学院大学ソーラーカープロジェクト「AGU Aglaia」がリードし、再輝「U-1」、玉川大学ソーラーハイドロジェンチーム「Ondine」が続く。

しかし、9時頃になると厚い雲が空を覆い日射を遮り、全く発電量が得られない状態へ。そして9時半ごろ、スポーツラインに、ついに雨が降りはじめた。


9時40分、コースを濡らす雨は、さらに強くなる。雨雲レーダーの情報などから、この先も16mm/h以上の強い雨が降る可能性が高いと大会競技本部は判断、9時47分、競技中止が発表され、赤旗が振られた。

台風4号が刺激した雲による雨は、今後一時的に弱まることはあっても、すでにコース上に大きな水たまりが発生している。さらに、風が強くなることも予想され、このタイミングでの大会中止は的確な判断であったと思われる。

レースの総合結果は、1位:玉川大学「Ondine」、2位:再輝「U-1」、3位:G2クリエイト「ブルーブリット」。(k)

2010WSR/JISFC 結果上位
順位 No.
チーム名
車名
Day1 Day2 Day3 合計 O.T.
1 211 玉川大学ソーラーハイドロジェンチーム Ondine 14 16 3 33 30
2 7 再輝 U-1 14 16 3 33 138
3 2 チームG2クリエイト ブルー ブリット 15 15 2 32 40
4 5 芦屋大学ソーラーカープロジェクト 芦屋Sky Ace QUAD 14 15 1 30 21
5 12 学校法人若松第一高等学校 若一号 13 14 3 30 57
6 51 群馬自動車大学校 G4 13 14 2 29 33
7 21 千葉黎明高等学校工学部 RMCエンタープライズ周作D 12 12 3 27 36
8 202 東京電機大学 Hydric Impulse 10 14 3 27 123
9 1 青山学院大学ソーラーカープロジェクト AGU Aglaia 7 16 3 26 51
10 103 大阪工業大学チームレガリア Iris-type R 10 13 3 26 78

総合優勝 玉川大学ソーラーハイドロジェンチーム 小原宏之先生
雨のレースは実用的な車を実現する上で必要なものだと思います。うちは雨も得意ですが、コース上に大きな水たまりができてしまうと中止は仕方がないですね。でも、内心は早めの中止になってホッとしています。競ったレースが長く続くと、もう精神的にも体力的にもきついので・・・。

大会競技委員長 山本久博氏
大会の参加者やマーシャルのみなさんには、迅速に雨に対応してもらい、トラブルもなく安全にレースを終えることができ、ありがたいと思っています。天気には勝てません。

関連リンク:2010 WSR/JISFC公式サイト http://www2.ogata.or.jp/cec/10cec/

>>>予選、1日目、2日目はバックナンバー参照

2010WSBR ZDP2010TOHO出走 2010/08/08 18:00


2010年 ワールド・ソーラーバイシクル・レース(主催:ワールド・ソーラーカー・ラリー組織委員会 会場:秋田県大潟村ソーラースポーツライン/1周25.000 q)。東邦薬品(株)と(株)デコ/ZDPのコラボによるチーム『ZDP2010TOHO』は、CSR活動の一環として参加。本大会の為に新たに製作したカテゴリーA2台と、カテゴリーB/スーパートンカチで出走した。

本戦は11時にスタート。レース中、ピット周辺は雨が降る事は無く、むしろ強すぎる日射にも恵まれたが、みゆき橋以北は、たびたび土砂降りに見舞われ、コースからは竜巻も観測されるコンディション。

総合順位では、カテゴリA/B・100kmマラソン競技:栃木県立真岡工業高等学校機械研究部/コットン1号(記録:2:32:38)、カテゴリS・5時間耐久ラリー:栃木県立矢板高等学校機械技術研究/ブルーインパルスA (同:6周/4:12:52)が、優勝。秋田のコースを1999年大会以来の11年ぶりに走行したスーパートンカチは、ぬれた路面から泥を跳ね上げ視界の悪い中、速度を抑えて走行を続けた2周目途中、パンクによりリタイヤとなってしまったが、東邦薬品社員がライダーとして出走した『ええふりこぎ2010』、『東邦神起』のカテゴリA2台は、無事完走を果たした。

車載カメラとした搭載したiPhoneが、夏の日差しで高温となり停止してしまうというハプニングはあったが、ピットや走行中の模様は、Ustreamによりライブ中継された。(s)


関連リンク:
2010 WSBR公式サイト http://www2.ogata.or.jp/wsbr/10br/
WSR JISFC WSBR Live !!! http://wsr.jonasun.com/
Ustream http://www.ustream.tv/discovery/live/all?q=tohocsr

ジャンプSQ.でソーラーカー漫画の新連載スタート 2010/08/04 21:00


集英社は、2010年9月4日発売のジャンプスクエア10月号より、ソーラーカーを題材とした漫画『曇天・プリズム・ソーラーカー』の連載がスタートすることを、発表した。

原作は『MOONLIGHT MILE(ビックスペリオール)』『FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE(ヤングマガジン)』の、太田垣康男氏。作画は『アイシールド21(少年ジャンプ)』の、村田雄介氏が担当。制作に際しては、東海大学工学部電気電子工学科の木村英樹教授らが取材に協力したこともあり、イラストにはソーラーカー「Tokai Challenger」を連想させる車体が、登場している。

予告には、「ソーラーカーは未来を切り開く車だ」、「曇天をきりさく光」というキャッチコピーはあるものの、作品の内容については、現時点で明らかにされていない。9月4日発売のジャンプスクエア10月号に掲載される初回は、巻頭カラー47Pとなる。(k)

関連リンク:集英社 ジャンプスクエア http://jumpsq.shueisha.co.jp/


東海大、南ア大会参戦を発表 2010/08/02 21:00


東海大学は、今年9月に南アフリカ共和国で開催されるFIA公認「South African Solar Challenge(SASC)」に参戦する事を発表した。

記者会見は本日都内にて、先日出版された『世界最速のソーラーカー』の出版記念祝賀会に先だって行われた。SASCは2008年大会に続き今年が2回目の開催となり、南アフリカの首都:プレトリアを9月26日に出発。南アフリカを反時計回りに一周し、10月1日に再びプロテリアに戻る、全行程4000kmの一般公道で行われる。豪縦断:Global Green Challenge(World Solar Challenge)とは異なり、日ごとの走行距離が決められ、そのタイムの合計で競われる。

東海大は、2009年GGCで優勝した車両:Tokai Challengerで参戦。主要なスペックに変更は無いが、大会のレギュレーションに合わせて、前照灯や車高規制をクリアされる為のフィン追加等のモディファイが行われる。同大会には、2009GGC 5位入賞のMIT Solar Electric Vehicle Team / Eleanorの参戦は予定されているが、2009GGC準優勝のNuonは不参加が判明している。東海大は、本大会2連覇を目指す。(s)

関連リンク:
South African Solar Challenge http://www.solarchallenge.org.za/
シャープ ニュースリリース http://www.sharp.co.jp/corporate/news/100802-a.html

鈴鹿2010 8耐第2ヒート ノントラブルのOSUが2連覇

2010/08/01 18:00



FIA ALTERNATIVE ENERGIES CUP DREAM CUPソーラーカーレース鈴鹿2010 オリンピア/ドリーム/チャレンジクラス 8時間耐久第2ヒート。スタート時は晴天だが、後半にかけて徐々に雲が多くなるという、,エネルギーマネージメント的に、なんとも悩ましいコンディション

午前中の充電を終え、強い日差しの元、第2にヒートは13:00にスタート。総合トップ争いのOSUと芦屋大は、共に4'30前後のラップで、序盤から抜きつ抜かれつの展開。

CHALLENGEクラスは、レース序盤に上位勢に次々とアクシデント。まずは1周目、2コーナーでSUNLAKEがストップ。その後もパンクで予定外のピットインを強いられ大きく順位を落とす。昨日の遅れを追い上げたい柏会は、リヤタイヤのゆるみで2周目にピットイン。増し締めしてコースに復帰するが、これで12分のロス。そして紀北。左フロントの足回りの破損で、何とかピットまでは戻るが、修復不能でリタイヤとなってしまう。

レース中盤、上位勢で最初に動いたのは芦屋大。ペースが速いこの展開でタイヤに不安がある芦屋大は2ストップの戦略。レース開始1:30でピットインし、タイヤ交換のみでコース復帰。続いてNuon、こちらは前輪交換と義務のドライバを交代をしてコース復帰。その後、芦屋大はファーステストラップを連発して、ピットインによるロスタイムを取り戻し、OSUに並ぶ。OSUは、2時間を超えた次の周回で、ルーティンのピットイン。タイヤ交換とドライバー交代でコース復帰。

このまま終盤まで、レースは硬直すると思われた15時21分、バックストレートで、遅いバックマーカーに芦屋大が追突。車体の損傷はかすり傷程度だったが、フルブレーキングをした際に、前輪をバースト。
そのままピットに戻ろうとするが、ステアリングがきれずに、シケインのグラベルにはまる。そこでダメになったタイヤをドライバーが剥ぎ、ホイールだけで走行し、ピットへ帰還。タイヤとドライバーを交代してコースへ復帰するが、このアクシデントで、OSUに1Lapの差をつけられてしまう。

芦屋大は、この差を詰めるべく予選並みの3'59のタイムを出すが、OSUもペースを上げ応戦。その後芦屋大は、OSUよりもラップで10秒程度早いペースで、じわりじわりと差を詰めにかかる。

レース時間残り30分、コース上は雲が覆い始める。2台の差は約2分。芦屋大は再び4分を切るラップで迫るが、残り20分で、バッテリー切れでスローダウン、勝負あり。OSUは110周の記録で、2年連続優勝。混戦のCHALLENGEクラスでは、TeamMAXSPEEDが第2ヒートも征し、こちらも大会2連覇となった。(s)


OLYMPIA/DREAM/CHALLENGEクラス 8時間耐久結果
順位 No. クラス チーム名 車名 周回数
1 1 DREAM OSU 大阪産業大学 OSU model S' 110
2 5 DREAM 芦屋大学ソーラーカープロジェクト(A) 芦屋 Sky Ace TIGA 107
3 3 DREAM Nuon Solar Team Nuna5 105
4 12 DREAM AURORA VEHICLE ASSOCIATION AURORA 101 98
5 21 CHALLENGE Team MAXDPEED Flat Out 89
7 26 CHALLENGE 堺市立堺高等学校 科学部 SCIENCE710 89
6 25 CHALLENGE 柏会 MUSASHI 86
9 13 DREAM 呉武田学園呉港高等学校 MUSOUSHIN 86
8 28 CHALLENGE バカボンズ SCARBAEUS 84
10 22 CHALLENGE Team SUNLAKE SUNLAKE EVO 83
12 003 OLYMPIA 芦屋大学ソーラーカープロジェクト(B) 芦屋 Sky Ace QUAD 82

ドリームクラス優勝:OSU大阪産業大学 村上さん
自分たちのペースを守って、トラブルなく走れたので良かったです。目標の周回数も達成できましたし。本当は晴れていれば115周狙いたかったのですが・・・。 でも無事優勝、二連覇できてよかったです。

ドリームクラス2位:芦屋大学ソーラープロジェクト(A):中川先生
残念なアクシデントでしたが、まあ、レースなので仕方ないですね。それまでは順調で作戦通りだったのですが。OSUさんはパナソニックの新型リチウムイオン電池を積んだそうですが、ウチもドライバーの野村が1年かけで良いバッテリーを探してきましたので、いい勝負ができていたのですが。また来年ですね。

チャレンジクラス優勝:MAXSPEED 林さん
もう、お腹一杯です。大変。プレシャー強いし。第1ヒートではバッテリ残量計の表示がおかしいトラブルはありましたが、第2ヒートでは特にトラブルなく順調でした。トラブルさえなければ、結構いけるもんですね。二連覇できて最高の気分です。さて、来年どうしよう。もう新しいネタはないですよ〜。(笑)

チャレンジクラス2位:堺市立堺高等学校 山田先生
甲羅干し(太陽電池による充電)の時間が、昨日の夜になって急に1時間増えたので作戦が狂いました。第1ヒートではバッテリを温存したので、MAXSPEEDとは同一周回ですが、3分差つけられていましたから。今日はその温存したバッテリを使って逆転する狙いでしたが、充電時間が延びたので、MAXSPEEDにはそのまま逃げ切られてしまいました。充電時間の変更さえ無ければもっと良い優勝争いが出来たのですけどね。MAXSPEEDは勝ち癖をを付けられたので、ここらで軽くシメとかんとアカンですね(笑)。(注:山田先生とMAXSPEEDは超仲良しです)

関連リンク:
2010 Dream Cup ソーラーカーレース鈴鹿 http://www.dream-cup.com/
読売テレビ かんさい情報ネット Ten! http://www.ytv.co.jp/ten/sp/

 レーシングソーラーカー入門  


『レーシングソーラーカー』
彼らは、太陽の光を力にして誰よりも速く走るために、生まれてくる。

>>> レーシングソーラーカー入門

 EVエコラン入門  


地球温暖化対策として、今再び注目を集めるEV-電気自動車。
その技術的課題に対して、エンジニアとして挑み、そして楽しむ競技、『EVエコラン』とは?

>>> EVエコラン入門

 『エコ電気自動車のしくみと製作』、発刊  


エコノムーブからソーラーカーまでを対象とした『エコ電気自動車のしくみと製作』が、日本太陽エネルギー学会編としてオーム社より、出版された。

執筆者は、本サイトでもおなじみの木村英樹(東海大学)、池上敦哉(ヤマハ発動機)、鵜沢潔(東京大学)、澁谷秀樹(富士重工)、籾井基之(本田技術研究所)、鹿野文久(小山高専)、小原宏之(玉川大学)。1つの項目について見開きで完結する、見やすいレイアウトとなっている。総ページ数は181ページで、本体価格は2400円(税込み2520円)。Amazon.co.jpでは送料無料で入手可能。(s)

ZDPチームウェア、販売中

 



ZDP SHOPでは、ZDPチームウェアの取り扱いを開始した。
ウェアは、米ランズエンド社製で、ZDPのロゴマークが刺繍されている。
数量限定の発売となり、在庫分販売完了後の追加は、現時点では未定。

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